ORANGE WOLF ブレーキパッド

ブレーキパッドの交換だけで
ポテンシャルアップ!!

「ブレーキを必要以上に大型化しない」。これって、いつも言ってる僕の持論なんです。むやみなビッグキャリパーやビッグローターはバネ下重量の増加につながりますからね。
これをコンセプトに開発したブレーキパッドが「ORANGE WOLF 800」と「ORANGE WOLF 900M」です。もちろん快適性にも重点を置いています。
純正パッドと比べダスト量を大幅に軽減させましたから、大切なホイールを汚しません。またブレーキ鳴きも純正以上に抑えました。非常にコントロールしやすく、曲げるためのブレーキに仕上がっていますから、運転がいっそう楽しくなること間違いナシ、ですよ!
ローターやキャリパーはそのままに、ブレーキパッドをORANGE WOLF にするだけで、かなりのポテンシャルがアップすることをお約束します。

<<開発ドライバー 木下みつひろ>>
オレンジウルフブレーキパッドを紹介する木下みつひろ選手

productnote

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BMWオーナー共通の悩み

BMWに限らず、輸入車オーナーが抱える共通の悩みとしてブレーキパッドの粉によるホイールの汚れがあります。アウトバーンに代表される欧州特有の高速走行に対策されたブレーキパッドは効きの良さを最優先した摩擦材を使用しており、そのダストがホイールを汚すからです。
このホイール汚れの問題は汚れにくいパッドに交換すれば解決します。ところが、汚れないパッドイコール効かないパッド、という通念があるのが現状です。
しかし、それではせっかくBMWというスポーティーなクルマを選んだ意味が無くなってしまいます。

ORANGE WOLF が求めたブレーキパッド像

やはり日本国内のBMWユーザー様が望んでおられるブレーキパッドは、汚れず、鳴かず、しっかり効く、というものに限ります。当社でも従来からそのようなパッドを用意していたのですが、木下みつひろ選手に富士スピードウェイでテストしていただいたところ全く歯が立ちませんでした。そこでDIXCELさんの力を借り、木下みつひろ選手とともに開発がスタートしました。
ところが木下選手が掲げる理想は我々が描いていたレベルよりずっと高いステージにあり、ストリート走行に最重点を置きながらも富士や鈴鹿などのレーシングコースでも十分使用できる、というものでした。

相反する両極のニーズに立ち向かう

汚れず、鳴かず、なお且つ効く、というのは市場に出回っている既製品ブレーキパッドから考えれば矛盾した性能です。また、ストリートでの使用に最重点を置きながらスポーツ走行に十分通用する、ということも世間の常識から見れば矛盾だったでしょう。事実、ブレーキパッドメーカーのDIXCELさんも、「そんな要望は魔法のブレーキパッドを作って欲しい、と言っているようなものです」と戸惑っていました。
しかし、「これを“矛盾”と言うのも“常識的にできない”と考えるのも、これまで実現しようとしなかった人たちの言い訳で、そこにこそ真のニーズがあるんですよ!」と木下選手は声を大にするのでした。

開発スタートから2年余り、ついに完成!

パッド素材の配合などを試行錯誤し、木下選手による富士スピードウェイでの限界走行テストを繰り返し、「魔法のパッド」作りは始まりました。
ストリート走行を7割に考えた「ORANGE WOLF 800」は開発スタートから程なく完成しました。しかし、サーキット走行にもしっかりウェイトをおき、さらにコントロールしやすくコーナリング性能に優れたパッドを目指した「ORANGE WOLF 900M」はNGの連続でした。そして開発開始から実に2年以上の時を経て、汚れず、鳴かず、ブレーキローターを傷めない、でも効いて、コントロールできて、曲がりやすいパッドがついに完成しました。

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